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DEPARTMENTDMAT

ご挨拶

当院は滋賀県から災害拠点病院に指定されています。県内外で災害が起こった場合に対応できるような体制を平時から準備しておく必要があります。
その体制づくりの一つにDMAT(災害派遣医療チーム)があります。
医師、看護師、業務調整員が5名程度で1チームを構成し、災害時に緊急派遣に耐える機動性をもったチームのことです。

隊員になるには

とくに救命処置などの経験を有する職員が4日間のDMAT隊員養成研修コースを受講し、その卒業試験に合格すると厚生労働省から「日本DMAT隊員」として認定されます。毎年、政府や滋賀県等が主催する各種の災害訓練や技能維持研修に参加し、またそれらの訓練企画に参画するなどして、技能がさび付かないように修練を積んでいます。

概要

当院には11名のDMAT隊員が在籍し、日頃から以下のような活動をしています。

災害派遣

令和2年熊本豪雨災害、大阪府北部地震、そして東日本大震災などの実災害に現地へ出動し、医療活動を展開するなど経験を積んできました。
当院2階のアートスペースには、超大型の「DMAT壁新聞」を張り出してその活動を掲示しております。ぜひご覧ください。

院内活動

災害時には全病院を上げて多数の傷病者を受け入れるぞ、という気構えや覚悟を職員の中に醸成すること、それが最も大切だと考えています(しかし、これが最も難しい)。 そのために、平時から必要な災害用資機材を整備し、災害対応マニュアルを改訂し、模擬訓練を繰り返す。
このように、当院が災害拠点病院としての機能を維持するための中心的な存在であると自負しつつ、職員に向けて発信、啓発するという活動をしています。

新型コロナへの対応

滋賀県庁内のコロナコントロールセンターに出向き、調整役として従事しています。これは、県からの「災害医療コーディネータ」資格者の派遣要請に応えたもので、この資格をもつDMAT隊員数名が交代で協力しています。
実際の業務としては、保健所からの新型コロナ陽性届けに基づいて、本人に電話をかけて体調や既往歴を聴取し、重症度、入院の必要性、その他の様々な状況を総合的に判断して、最適な施設に受け入れ要請をかける、受け入れOKなら、救急車など搬送手段の手配をした上で再度本人に連絡を入れ、受け入れ先、持参物、搬送手段との連絡法などを説明する。全ての陽性者の入院(入所)完了を確認したら、日勤業務終了。
受け入れ病床が逼迫している場合にはなかなか決まらず、終了時刻が21時を回ることもあります。

DMAT

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