
こんにちは臨床工学課の部屋にようこそ。臨床工学課のページでは我々の日々の仕事を紹介します。
2025.3
臨床工学課課長補佐
中畠 規貴

心臓カテーテル室ではECMO(体外式膜型人工肺)、IABP(大動脈内バルーンパンピング術)、IVUS(血管内超音波検査)、OCT(光干渉断層法)、iFR(瞬時血流予備量比)、FFR(冠血流予備量比)、ロータブレータ、ダイアモンドバック、IVL(血管内石灰化破砕術)の操作をし、物品出しから除細動器までオールラウンドに何でも行います。
不整脈の原因となる異常な回路や興奮を発生させている部位をアブレーション(焼灼)して消滅させます。アブレーションは国家資格を持った我々が操作するので安心です。
ECMO、IABP、人工呼吸器、高機能モニタ、輸液ポンプ、シリンジポンプ、血液浄化装置、ほかにも生命を維持するための機器を管理します。

HD(血液透析)、オンラインHDF、IHDF(間歇補充型血液透析濾過)、機器管理、穿刺、シャントエコー、透析液の生菌・エンドトキシン検査まで透析のことなら何でも行います。
血流量、狭窄や血栓の有無、血管の形状をリアルタイムで確認します。
適切なシャント管理、早期のトラブル発見。透析室で透析日にすぐできます。

朝一番の麻酔器の点検から、使用後の医療機器の整備、電気メス超音波メスの定期点検。 そんな毎日が始まります。
手術中に神経の状態を観察し麻痺が出ないよう見守ります。
CTやMRIを利用した画像を構築、リアルタイムに3Dで可視化。脳神経外科や整形外科で精密な操作を可能にします。より安全な治療のために。
Medtronic、Abbott、BIOTRONIK、Boston Scientific、Lifelineに対応できます。
体内式・体外式ペースメーカ、ペースメーカ外来での設定は我々が行います。
埋め込み患者さんの手術の立ち合いやMRIにも対応します。

持続的腎代替療法(CRRT)、血漿交換、血漿吸着、血液吸着、二重濾過血漿交換、他にも。今まで我々が断った治療はありません。もちろんこれからも。

腹水のタンパク質も無駄にはしません。「今すぐ」始められます。
患者さんの状態に合わせて最適なタイミングで採取します。土曜日祝日も関係ありません。

RSTの一員として活動し、装着から離脱まで責任をもって管理します。
院内人工呼吸器をすべて管理しています。ネーザルハイフローもそろっています。もちろん新生児用も。

医療機器はME機器管理センターに集められ、日常点検、定期点検を行います。
修理、機器選定も行います

院内で大小20回以上の勉強会を開催しています。
機器操作の教育、多職種との連携も完璧です。

スキルアップを支援するために資格取得を積極的にサポートしています。受験費用の補助や、業務に活かせる知識とモチベーションアップを後押します。成長を目指すスタッフを応援する環境が整っています。
支援している資格 2025.3現在
① 第1種ME技術者
② 臨床ME専門認定士
③ 日本アフェレーシス学会認定技師
④ 透析技術認定士
⑤ 体外循環技術認定士
⑥ 3学会合同呼吸療法認定士
⑦ 呼吸治療専門臨床工学技士
⑧ 不整脈治療専門臨床工学技士
⑨ 血液浄化専門臨床工学技士
⑩ 臨床実習指導者臨床工学技士
⑪ 心・血管カテーテル関連専門臨床工学技士
⑫ 日本急性血液浄化学会認定指導者
⑬ 日本災害時透析医療協働支援チーム(JHAT)
⑭ 腎代替療法専門指導士
⑮ 認定血液浄化臨床工学技士
⑯ 認定医療機器管理臨床工学技士
⑰ 認定集中治療関連臨床工学技士
⑱ 手術関連専門臨床工学技士
⑲ 内視鏡関連専門臨床工学技士
⑳ 医療機器情報コミュニケーター(MDIC)
㉑ 告示研修(業務範囲追加に伴う厚労省指定による研修)
我々は特定分野のスペシャリストではなく、幅広いスキルを持ちあらゆる業務に対応できるジェネラリストを目指していきます。
私たちと一緒にどこでも活躍できる人材を目指しましょう。
病院見学会・インターンシップを行なっております。
気になる方は是非一度お問い合わせください。
病院見学会・インターンシップのご紹介
0748-62-0234 (代表番号)
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