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診療科・セクション

MRI-診療放射線科(画像センター)-

MRI

装置名

① GE社製 Discovery MR750W(3テスラ)
② GE社製 Signa HDxt Optima Edition V23(1.5テスラ) 

特徴

① 高画質・高解像による診断能の向上

 従来装置と比較し、画像の解像度が格段に進歩しました。
 特に3テスラにおいては、信号雑音比の上昇による高画質化が可能となり、高分解能画像の撮影が可能となります。
 また、Discovery MR750Wの特徴として、Multi Drive方式によるRF送信を行なうことにより、撮影部位を問わず安定した画像の取得が可能となります。

② 3テスラ装置では、体が入るスペース(筒の中)が広くなります。

 今までのMR装置よりも広い開口となり、高度肥満の方でも安心して検査を受けていただけます(現在の60cm→70cmと大きくなります)。

③撮影できる範囲が広くなります。

 短時間での撮影による広範囲な撮影が可能となり、全身撮影も出来るようになります。

④造影剤を使わずに、血管を高画質に描出可能

 造影剤を使用せず、単純検査のみでいろいろな部位の血管の描出が可能となります。
 特に3テスラにおいては、従来装置と比較し、末梢の血管まで描出可能となり、高画質となります。

⑤様々な撮影が可能に!

 様々な種類の撮影が可能となりました。
 MRS(スペクトロスコピー)や白質路等を描出するDTI等も撮影可能となります。

MR撮影に関する注意事項

 3テスラMRは高画質な画像を得られる等のメリットがありますが、一方で強い磁石の使用によるさまざまな危険があります。
 そこで、安全面がより一層重要となります。
 いくつかの注意事項を挙げさせて頂きます。

1. ペースメーカー、除細動器、神経刺激装置、注入ポンプ、人工内耳・中耳、磁石装着性義眼を装着している患者のMR検査は出来ません。

2. 体内金属がある患者は、デバイスやインプラントの種類によって、3テスラMRで検査が出来ない場合があります。
 メーカーや添付文書などで3テスラ対応金属であるかの確認を行い、チェックをお願いします(1.5テスラMRに関しましては、今まで通りの運用です)。
 →3テスラ対応であれば、依頼時に記載をお願いします。
  記載の無い場合は、安全を考慮し、1.5テスラでの撮影とさせて頂きます。

3. 妊娠している患者は検査出来ない場合があります(公立甲賀病院放射線科医師へ問い合わせをお願いします)。

4. 刺青(いれずみ)をしている患者は、火傷や変色のリスクがあります(公立甲賀病院放射線科医師へ問い合わせをお願いします)。

外来診療担当割

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