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外来診療担当割

外来名 担当医 診療日 受付時間
顎関節外来 山﨑 第1,3水曜日 午後(予約制)

※一般歯科受診後の予約となります。

【歯科】顎関節外来

 口を開け閉めするときの顎関節の痛み、口を開けると音がする、開けづらいなどの症状は現代の人々には多くみられます。このような症状は顎関節症であることが多いと思われます。放置しているとその影響で頭痛、めまい、肩こりなどの症状を併発することもあります。

 顎関節症の原因は特定することは難しいですが、今の考え方では、精神的ストレス、噛み合わせの問題、食生活、生活習慣、骨格的な変化、癖などの様々な要因が積み重なることで一定の範囲を越えたときに発症し、筋肉、関節の骨、関節の軟組織に症状を生じると考えられています。

 当院顎関節外来では治療のために、まずエックス線検査、MRI検査を行います。X線検査では下顎骨の骨の変化を確認し、MRIでは関節円板と呼ばれる関節の中にある軟組織の位置と関節内の炎症を確認します。顎関節症の診断がついたら以下の治療を計画します。

①消炎療法

炎症がある、痛みがある顎関節症すべてに行います。抗炎症薬(鎮痛薬)を処方し、炎症の改善を図ります。

②スプリント療法

スプリントと呼ばれるマウスピースを作成し、噛み合わせを調整し関節への負担を軽減します。

③理学療法

筋肉のストレッチやマッサージにより筋肉の症状を軽減します。当院では電気的マッサージのマイオモニターを使用します。

④関節円板徒手的授動術

関節円板のずれを関節に注射をして顎を徒手的に動かすことで戻す治療です。

⑤関節腔内洗浄療法

関節内の炎症がひどいときは関節内を注射で洗浄します。

顎関節外来では顎関節症認定医が担当し治療に当たります。口の開け閉めに何らかの不具合を感じていらっしゃる患者様は顎関節外来でご相談ください。

スタッフ紹介

山﨑 行庸  
非常勤医師 平成11年卒業
専門分野 口腔外科、顎関節、口腔インプラント
認定医 日本口腔外科学会認定医
専門医 日本顎関節学会専門医
日本口腔インプラント学会専門医
指導医 歯科医師臨床研修指導医
その他

大阪歯科大学非常勤講師
大阪歯科大学臨床講師
歯学博士
ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト

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