当院医師の症例報告が学術雑誌に掲載されました
当院医師の症例報告が学術雑誌に掲載されました。
論文名:Transudative pleural effusion in pleuritis associated with immunoglobulin G4-related disease diagnosed by thoracoscopy under local anaesthesia
著者:呼吸器内科 加藤 悠人 医師(筆頭著者)、福永 健太郎 医師、大岡 彩 医師、
徳岡 駿一 医師、
呼吸器外科 片岡 瑛子 医師、藤田 琢也 医師、
病理診断科 杉原 洋行 医師(以上 公立甲賀病院)、
山口 将史 医師(滋賀医科大学呼吸器内科)
※所属は論文執筆当時のものです。
掲載雑誌:Respirology Case Reports. 2024;12:e01404.
Respirology Case Reportsは、呼吸器医学のすべての分野におけるオリジナルの臨床症例報告の出版を専門とする、APSR(アジア太平洋呼吸器学会)の公式オンライン査読付きオープンアクセス症例報告ジャーナルです。
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