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採用情報

医学生のみなさまへ

院長より

院長 清水 和也

 公立甲賀病院は昭和14年に設立され、今日まで約74年の時を刻んできた歴史のある病院です。
 現在は、甲賀市と湖南市の両市が運営する公営病院となっていますが、もともとは地域の産業組合の合同出資により設立されたものであります。
 従って、地域住民の方々の健康を守りながら医療を提供するというように、地域に根差した病院として発展して来ました。
 その病院もさすがに老朽化の波に勝てず、平成25年4月1日に新築移転となり、私もそれを機に院長に就任することになりました。
 しかし、新しい建物に変わっても病院の基本方針は変わっておりません。

  急性期病院として高度医療を提供するとともに、多職種協同による在宅医療を含めた総合的医療の提供、即ち地域医療包括ケアの実践であります。
 研修される医師にとっては、疾患だけを診るのではなく、多角的に患者さんを見る習慣が自然に備わってくると思います。

 研修についての私見ですが、研修カリキュラムの内容については、この情報化社会の中ではそれほど大きな差は生まれないと思っています。
 しかし、研修医は世の中の企業への就職活動と同じく、都会の大病院志向へ傾いているのが現状です。
 何かに乗り遅れまいとしているのでしょうが、医師の基礎能力を身につけることにおいては地方であっても差はないと思います。
 むしろ人間を見るという、医師にとって最も大事な素養は、地方のほうがより得られやすい環境にあると思います。
 地方の病院では、医局を含め職員全体で医師を育てようと考えています。
 我々も新しい病院ができ、より良い病院づくりに取り組んでいるところです。
 一人でも二人でも研修してみようという医師が現れるのを待っています。

 

副院長より

 当院は“ハートフル甲賀~愛・やさしさあふれる甲賀病院”を基本コンセプトに甲賀保健医療圏の地域中核病院として機能しています。
 平成25年4月1日に病院を移転新築し、アメニティの向上とともに最新の医療機器を稼働させています。
 「がん診療連携」「地域医療支援」「救命救急センター」の機能とともに「保健」「介護」も含めた一体的サービスの提供をめざしています。
 住民に信頼され、安心して診療を受けていただける環境とともに職員にも働きやすい職場環境を考えています。

 

 当院は平成16年の新臨床研修制度発足以来、前期臨床研修医を継続的に育ててきました。

 

副院長 川嶋 剛史

 大学を卒業されて最初の2年間の臨床経験は、その後の長い“医師としての生き方”を決定づけるほどに大切なものとなります。
 多くの症例を経験しながら、知識・技術の習得とともに、医者としての心構え・覚悟を身につけていくことになります。
 当院での臨床研修は決して押しつけではありません。
 自由度の高いプログラムで、きめ細やかに、個別に対応していきます。
 当院の“熱い”指導医とともにその貴重な時間を共有していただければ幸いです。
 前期研修を当院で終え、後期研修を当院や他院で終えた先生方も当院に戻ってきて働いておられます。
 病院見学は随時おこなっております。
 ぜひ一度当院にお越しください。

 待っています。

外来診療担当割

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